72の法則とは
2017.07.26

眼鏡の女性ソーシャルレンディングの高金利を最大限に活用するなら複利運用については確認しておきたいところですが、どうせ複利運用を勉強するなら、72の法則も覚えておきましょう。72の法則というのは、金利に年数をかけて、72になるという数式なのですが、掛け算や割り算を利用して、投資の目標を立てるためのものでもあります。
例えば、元本が決まっているのならば、その元本をいくらにしたいのかを考えて、そのためにはどのくらいの金利の投資商品を利用すれば良いのかを導き出すことができます。ソーシャルレンディングをする場合には、ある程度元本が決まっている方が多いと思われますので、このように72の法則を利用することができれば、自分にはどのくらいのソーシャルレンディングの金利の案件が合致するのかがわかるはずです。
また、すでに投資商品が決まっていて、投資商品の金利がわかっているなら、手元にある元本を当てはめて計算することによって、どのくらいの年数で目標の金額に達することができるかを計算することができます。堅実な投資をするためには、投資目標はとても重要な設定になり、そのために72の法則が役立ってくれますので、上手く活用してみてください。
他にも投資の目標を決めるのに役立つ数字があって、それが115の法則です。72の法則は資産を2倍、4倍、6倍にするといった目標に使える数式なのですが、こちらの115の法則は資産を3倍にするまでの年数を計算することができる法則になっています。それぞれの目標にあわせて使い分けることができますので、72の法則だけではなく、115の法則についても確認しておいてはいかがでしょうか。
72の法則を使う場合の注意点なのですが、この数式で導き出された数字だからといって、それが適正金利かどうかはわからないというものです。あくまでも決められた目標までにはどのような道筋があるのかを導き出すものなので、リスクなどについては加味していない数式です。一般的には高金利の投資商品ほどリスクは高くなっていく傾向がありますので、目標金額を達成するためだけに、何も考えずに高金利商品ばかりを選ぶのはおすすめできません。
ソーシャルレンディングはリスクとリターンのバランスを考えた上での投資が前提になってきますので、利益ばかりを盲目的に追いかけないように注意しましょう。あくまでも72の法則は、目標達成までの道筋の確認程度だと考えておくのがよいです。

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